日本では、人材不足に加え、ますますグローバルにボーダレスに働くことが求められています。 イントラックスが紹介する人材は、いずれも異文化交流プログラムの経験者であり、高い英語力と異文化理解力を習得しています。正規雇用またはインターンシップ、アルバイト採用も可能です。
【特長】
紹介する人材は、前回のイントラックス プログラム参加時に、米国国務省の規定やスポンサーの規定等の一定の条件をすでに満たしている人材となります。
◎人材:
・米国、日本等で異文化交流プログラムに参加した欧米の若者
・米国等で異文化交流プログラムに参加した日本人を含む世界の若者
◎ 英語力:ネイティブ、ビジネスレベル
◎ 異文化交流:米国、日本等で経験済み
採用方法や期間などについては、お気軽にお問合せください。
・アメリカからは文化活動を希望する人材
・その他、ワーキングホリデービザが取得できる27か国(その内、英語圏5か国)の人材
・欧米の人材が就業ビザを取得して勤務
・異文化交流プログラムを経験した日本人
イントラックスが異文化交流のエキスパートとしてサポートします。募集広告掲載やサポート費用等についてはお問い合わせください。
1. 海外進出がしやすくなる:
異なる文化背景や言語力を持つ人材を採用することで、海外市場への進出がしやすくなる
国際的なビジネス展開や顧客に対応でき、グローバルな競争力を高める要素となる
2. モチベーションがある人材を確保できる:
多様性を重視する企業は、特に若手の人材に対して魅力的な選択肢となる
若い世代は多様性や受容性を重視し、自身のバリューと組織のバリューが一致する企業に魅力を感じる傾向がある
3. 職場環境の改善に繋がる:
多様性への取り組みは、企業の環境の改善にもつながる
異なるバックグラウンドや経験を持つ人材が集まることで、多様な視点やアイデアが生まれ、よりよい働き方につながる
日本で活躍中の欧米人の感想文を紹介します。企業が多様性を重視し受容することで、より魅力的な職場となります。また、さらに海外とのコミュニケーションを活発化し、多様な視点を取り入れることで、より良い結果を生み出すことにもつながります。
出身国:ノルウェー
ノルウェーの文化の中心地トンスベルグから来ました。大学で日本学を専攻していました。
キャリア:日本でセールスマーケティング業務をしています。外国人クライアントと接するときや、日本人や外国人の同僚やクライアントとの間のギャップを埋める際に、自身の言語力や異文化適用スキルが役立っています。会社が潜在的な顧客を開拓する際には、国内外問わずリサーチ力を発揮しています。
出身国:アメリカのプエルトリコ
カリブ海の小さな島から来ました。ずっと小さな島に住んでいたので、異文化を体験したいと思っていました。
キャリア:日本でウェブページや図表をデザインするエンジニアとして働いています。
母国とは異なる国での経験を通して視野が広がり、物事に対してより多様な対応ができるようになりました。同僚とも協力して仕事をしており、日々異文化交流を深めています。
お問合せ受付後、担当者よりご連絡いたします。
J1ビザとは、米国国務省に認可された交流訪問者ビザです。